神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
高齢者を大切にしなさいという、遠い昔、楢山節考の時代に遡ります。 制度の改善と保険料、利用料の引下げをして、将来は廃止を国に求めて、社会全体で支える本来の制度とすることを求めて反対討論といたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、議案第27号 令和5年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。
高齢者を大切にしなさいという、遠い昔、楢山節考の時代に遡ります。 制度の改善と保険料、利用料の引下げをして、将来は廃止を国に求めて、社会全体で支える本来の制度とすることを求めて反対討論といたします。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ありませんか。--討論なしと認め、討論を終結いたします。 これより、議案第27号 令和5年度神栖市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。
また、この税制においては公平性が一番大切であります。また、8%と10%を分けること、軽減税率があり、多少分かりづらいといったご意見もありますが、事業者の方は今月いっぱいで申請しないといけないし、まず導入されてみて問題があれば、その時点でいろいろと考えていかなければならないことも国は理解しております。
再エネのためであれば、そして市に収入が増えるのであれば、山林の大規模伐採はやむを得ないのではないかという考えがあるとすれば、それから脱却し、緑を大切にする再エネ推進方針に切り替える必要があります。SDGsの15、陸の豊かさを守ろうという観点をしっかり打ち立てることが、予算上も必要であります。 次、一昨年3月、水戸地裁は東海第二原発の運転差止めの判決を下しました。
今後どうしたら古くなっても住まえるか、空家にならないようにできるのか、工夫していくことが大切です。 笠間市は、県内でも人気のまちです。市内の空家を利用したいと市内外からの問合せは400件にも上っております。大東建託株式会社、2022年に行った調査において、県内街の幸福度ランキング、笠間市は5位、住みここちランキング8位、内容は、行政サービスや自然環境がよいことなどが挙げられております。
◆8番(内桶克之君) まずは、実施計画や取り組む体制づくりというのが大切になると思うんですが、有機栽培に取り組む農家や取り組みたい農家などの情報交換や勉強会の開催などが重要だと思うんですが、勉強会や研修会の開催などについてはどういうふうに計画しているのか、お願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。
そういうことから、本年度は、日本文化を大切にしたい、それからジェンダーを、女の子だけのお祭りとされていたひな祭り、男の子だけのお祭りとされていたこいのぼりを、学校教育の中で入れることによって、ジェンダーレスの世界を築いていきたいという考え方から、こいのぼりやそういう文化の推奨をやってまいりました。
この予算には、処理場の改修工事、保守点検など大切な事業が多く含まれており、これはぜひとも進めていただきたいというふうに思います。 同時に、笠間市生活排水ベストプランの見直しに伴う下水道事業全体計画区域の変更について、計画策定のための予算、公共下水道事業計画変更業務委託料1,769万9,000円が含まれております。これは、国主導で全国の自治体に計画の変更が求められていたものであります。
それらについては、やはり一人一人の生活環境の中でCO2排出量を削減できるような行動を促していくことが、我々は大切かなというふうに考えています。 ○益子 委員長 すみません、3回になりましたので。違う質問なら結構なのですが。いいですか。 ◆酒井正輝 委員 手を挙げたら、3回手が挙げられますよというルールなのですか。 ○益子 委員長 一つの質問に対して3回ということで、3回だと。
当然、権利を守るということでやっていると思いますが、確認しておきたいのは、今、憲法改悪などの動きがある中で、憲法を大切にして権利憲章の中でうたっている子どもの権利を守るような立場でおられるか、まず伺いたいと思います。 ○議長(五十嵐清美君) 答弁を求めます。 市長。 〔市長 石田 進君 登壇〕 ◎市長(石田進君) ただいまの関口議員の質問にお答えいたします。
認知症がある人自身が発症前と異なる状況に一番不安を感じているとして、周りの人たちが認知症を正しく理解し、困っている際の優しい声かけや手助け、見守りが大切だと述べました。ある生徒は、認知症の人と接するときは、相手を思いやり、優しく声かけしたいと話しておりました。
しかし、この改革で大切なのは、長年、中学生の多感な成長期の心技体を支えてきたといっても過言ではない活動が部活動であり、教員と生徒との距離感や信頼関係に変化が出てしまう改革にならないか、心配するところです。 朝練が廃止になり、土日活動が3時間制限、1週間の活動時間が11時間と制限がある中、どのような変化を想定して対策をしているのか伺います。 次に、地域移行について伺います。
そういうことで、満遍にやるということが大切だということは重々分かっております。何も子供や若者だけに支援をするばかりが市の政策ではありませんので、高齢者の方あるいは障害者の方をしっかりサポートできるような、そういう方法を、今言われたようにしっかりと考えて部長に指示したいと思っているところでございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 22番 榎戸甲子夫君。
マイクロチップ装着の義務化、虐待の罰則強化等の9項目が改正されておりますが、6度目の法改正となるこの動物愛護法は、法の目的は、虐待を防ぎ、愛護し、命を大切にし、心豊かな社会を築き、正しい飼い方を推奨し、危害や迷惑を防止するとあります。要するに共生社会をつくろうとすることであります。このことに考慮した強化と思いますが伺います。
この補正予算には、医療、福祉、それから農業など、民生分野での大切な予算もたくさん含まれており、それらには賛成であります。 しかし、次の点が特に問題であると考えます。 一つは、電算管理費に委託料200万円、これは人材派遣委託料として200万円が計上されているわけで、これはマイナンバーカード発行のために、本所、笠間支所、岩間支所に派遣職員を送るための費用との説明がありました。
◎市長(須藤茂君) 議員のおっしゃるとおりに、バスの件に関しましては、詳しく担当部長から説明させますが、この美術館と多目的運動場に関しましては、非常に大切な中長期的な問題でありまして、しっかりこの2つもやっていかなくてはいけませんので、これは文部科学省に関することでございますので、大切な要件としてお願いをしてまいりました。 バスに関しましては部長から説明させます。
これ非常に大切なことでございますので、しっかりとやっていきたいと思いますし、副市長に細かく説明をさせますので、よろしくお願いします。 ○議長(津田修君) それでは、菊池副市長、お願いします。 ◎副市長(菊池雅裕君) 藤澤議員のご質問にお答えしたいと思います。
今後もそういった広報、周知に努めて、市民の皆様の理解を高めて、マイナンバーカードの普及に努めていくことが大切だというふうに考えております。 以上です。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
その一環として、昨年度、県内初開催となった、市内外の企業・事業所等と教育分野が連携して、意見交換や交流活動を展開したキャリフェス神栖をより充実したものとし、学ぶ意義や働くことの大切さに気づく機会をつくってまいります。 第6に、地域づくりについてであります。
太陽光、これはゼロカーボンシティ、そしてカーボンニュートラルという国で定められた再生資源エネルギーの中で、とても大切な施策の1つであると感じております。ただ、実際には物すごくトラブルの多い事業であります。
また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。----------------------------------- 〔教育福祉委員会委員長 石井由春君 登壇〕 ◆教育福祉委員会委員長(石井由春君) ただいま議長からご指名がございましたので、教育福祉委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。